闇金融に手を出したら終わり

「闇金融に手を出したら一巻のおしまいだから、絶対に手を出さないようにしてください!」

こう聞くと、大半の人が「そりゃそうだ」「そんなことはいちいち言われなくてもわかってる」と思うでしょう。

しかしそれをわかっていつつも、闇金融に手を出したくなってしまう人たちがいます。

代表的なのが、「一度自己破産した人」や「多重債務でどこからも借りれない人」など。
こういう人たちの状況は、借りたくてもどこも貸してくれない、というドン詰まりの状態です。
そんな状況でも貸してくれるのは、闇金融しかありません。

こうなると不思議なもので、「どこも貸してくれないのに貸してくれる=ありがたい」と、闇金融の存在に対してありがたさまで感じてしまうこともあるのです。

しかし・・・

たとえどんな状況になろうとも、やっぱり闇金融から借りるのは絶対にNG。
どこも貸してくれないのにひょいひょい貸してくれるということは、それだけ「何をしても回収する」という自信の表れでもあります。
手段を選ばず精神的・肉体的に追い込み、人としての尊厳をとことん奪われるのです。


「闇金ウシジマくん」というマンガをご存知でしょうか?
映画化もされたくらいなので知っている方も多いと思います。

このマンガ、連載が開始された当初から興味深く読んでいますが、本当にゾッとします。
闇金融に関わるとどうなるか、お金に関していい加減に考えているとどういう末路が待っているのか、そのあたりがリアルに伝わってきます。

もし万が一「闇金融でもいいから借りたい」などという考えが出てきたら、一度このマンガを読んでみるといいかもしれません。
よい抑止力になるでしょう。
一つの作品としても非常に読み応えのあるマンガですし。


闇金融に関わっている人間たちは、全員が裏の人間です。
暴力団や愚蓮隊などで構成され、暴力や脅し、詐術などあらゆる方法を用いて貸し付け、そしてあらゆる方法で回収を図ります。
もちろん、法外な利息を乗っけて。

他人のことなど何とも思っておらず、ただ喰い物にすることしか考えていない人間たちなのです。
場合によっては命に関わります。

「最近では法整備も進んで、少しでも暴力を使ったり脅したりするとすぐ逮捕されるから、闇金連中もおとなしくなっている」なんて話もちらほら聞きますが、どこまでいっても裏の人間は裏の人間。
いざとなれば逮捕覚悟でめちゃくちゃやってくるでしょう。

彼らのような人間が最も嫌うのは、「ナメられること」。
メンツが非常に大事なのです。

そんな連中を相手に借りたお金を返さないなんてことをすれば、「こいつは俺達をナメてるんだな」となり、逮捕されようがなんだろうが実力行使に出る確率は高いです。


しかも一度関わると、関係を断ち切るのも困難。
カモリストに加えられ、同じようなことをやっている裏の人間たちから、スキあらば搾取しようと常に狙われます。

そんな人生、楽しいですか?
仮に一時しのぎのお金が借りられるからって、そんなリスクを背負ってまで一時的なお金を手にしたいですか?

日本の行政では、本当にお金がない人たちのために最低限のセーフティネットが存在します。
代表的なのは生活保護ですが、その他にもいろいろあるのです。

もちろん、誰もがそれで救われるわけではありませんが、一度市役所などに相談に行ってみる価値は充分にあります。


正規の利息で正規の業者から借りる分には、何も問題ありません。
人生には、ここはどうしても借りないと立ち行かない、というような場面は何度かあるものですし。

しかし闇金融から借りるという行為は、どんな事情があろうともアウト。
これは揺るぎない事実です。



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